5か月のねんね記録|セルフねんねの安定と、夜間授乳の減少

5か月赤ちゃんの睡眠トレーニング記録(ジーナ式ネントレと安眠ガイド)

 5か月に入ると離乳食が始まり、赤ちゃんの生活リズムにも少しずつ変化が出てきました。

 わが家では、これまで続けてきたジーナ式に加えて、安眠ガイド(清水式)の考え方も取り入れながら、より無理のない形でねんねのリズムを整えていくことにしました。

 ここからは、5か月のねんね記録を振り返っていきます。

※ジーナ式ネントレと、安眠ガイド(清水式)については【赤ちゃんの睡眠法】ジーナ式と清水式(安眠ガイド)を比較で詳細をまとめています。

目次

5か月に向けて、我が家が少しずつ整えたこと

 5か月に向けて整えたことは、大きく3つあります。

安眠ガイド(清水式)を参考に生活リズムを整える。

 ジーナ式では離乳食の開始が6か月と遅めのため、離乳食が始まるタイミングに合わせて、安眠ガイド(清水式)の考え方も取り入れながら生活リズムを調整し始めました。

スリーパーを導入

 手足の動きが活発になり、おくるみや布団から出てしまうことが増えたため、スリーパーで温度調整をするようにしました。

22時半の授乳後は朝まで授乳をしない

 5か月の初め頃、朝方6時前後までまとまって眠る日が出てきました。
 その際、授乳をせずにあやしてみると再び眠れることが何度かあり、逆に授乳をすると朝一番の授乳量が極端に減ってしまうことに気づきました。 

 そこで、22時半の授乳後は朝まで授乳をしない方針で対応することにしました。

※『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』(清水式)についても【赤ちゃんの睡眠法】ジーナ式と清水式(安眠ガイド)を比較で詳細をまとめています。

我が家の睡眠環境

 5か月のねんねを振り返るうえで欠かせない、わが家の睡眠環境についてまとめておきます。

  • 和室に子どもの布団を敷き、私は隣のローベッドで寝るスタイル
  • 朝寝・昼寝・夕寝、そして就寝後〜22時の授乳までは一人で寝てもらう
  • 窓には遮光カーテンを取り付け、日中でも眠りやすい暗さを確保
  • ベビーカメラを設置し、離れていても様子を確認できるようにする
  • 寝る前には、スリーパーを着せたあとに【本を一冊読む → 子守歌 → 頭をなでる】という入眠ルーティンを行い、赤ちゃんの目が覚めた状態で布団に置く。

ジーナ式・生後3か月の“見本スケジュール”

【ジーナ式 週・月齢別スケジュール】

ジーナ式ネントレの活動時間と睡眠時間を月齢別にわかりやすく表にしたもの。

 生後5か月といえば、本来はジーナ式スケジュールの【4~6か月】にあたる時期です。

 しかし、4か月の時点で【4~6週】のスケジュールを行っていたため、5か月では【6~8週】を参考に進めることとしました。

 しかし、ジーナ式スケジュール【6~8週】では、離乳食のタイミングが書かれていなかったため、安眠ガイド(清水式)の【5~6か月】も参考にハイブリッド型で進めていくことにしました。

ジーナ式スケジュール【6~8週目】

(※当時の私が参考にした“ざっくりした流れ”です)

時間帯内容
7:007時前には起こし、授乳①
9:00~9:45朝寝(45分を超えない)
10:45授乳②
11:45~14:15昼寝(2時間半を超えない)
14:30授乳③
16:15~17:00夕寝
17:00授乳④(片方のみ)
17:45お風呂
18:15授乳⑤
19:00就寝
22:30赤ちゃんを起こして夜間授乳⑥
以降起きた時間で夜間授乳⑦

安眠ガイド(清水式)の【5~6か月】

(※当時の私が参考にした“ざっくりした流れ”です)

時間帯内容
7:007時前には起こし、授乳①
9:00~10:00朝寝(目安1時間)
11:00前後離乳食①授乳②
12:00~14:30昼寝(目安2時間半)
15:00授乳③
17:00授乳④(軽く)
17:30お風呂
入浴後授乳⑤
19:00就寝
夜間
起きた時間で夜間授乳

我が家の“実際のスケジュール”

 見本スケジュールを参考にしつつ、実際のわが家の1日はこんな流れになりました。

 朝起きるのがつらかった私は、30分後ろ倒しのまま続けていました。

【1日のタイムライン】

時間帯内容
7:307時半には起こし、授乳①
(6時半に起きてしまうことが増える)
9:30~10:15朝寝
11:00離乳食①授乳②
12:00~14:30昼寝
(2時間で起きてしまう日もあるが2時間半寝られる日も出てくる。)
14:30授乳③
16:30~17:15夕寝
17:30授乳④(片方のみ。)
18:15お風呂(湯船でうとうとし始める)
18:45授乳⑤(眠気がピークで、そのまま寝落ち)
19:00就寝
(授乳と同時に寝落ちするため、19時まで起きていられない)
22:30起こして夜間授乳⑥
以降泣いてもあやして授乳しない。

 離乳食・授乳のタイミングは安眠ガイド(清水式)を参考にしつつ、22時半に赤ちゃんを起こして授乳する部分はジーナ式を継続して取り入れていました。

 夕寝はまだ体力的に外すことが難しく、日中の昼寝は3回のまま続けていました。

寝かしつけの記録(セルフねんねの様子)

 ここからは、5か月の寝かしつけの様子を少し詳しく書いていきます。

朝寝

 朝寝はすっかりセルフねんねが定着しました。

昼寝

昼寝も同じくセルフねんねが安定してきました。

4か月の頃と比べると途中覚醒が減り、2時間半続けて眠れる日が増えてきました。
ただ、2時間ほどで起きてしまう日は、体力がある程度回復してしまっているようで、抱っこをしても再入眠できないことが多く、起きる時間になるまで布団で過ごしてもらっていました。

 特に泣くことはなく、「あー、うー」と声を出しながら一人で遊んでいる様子も見られました。

夕寝

4か月の頃は夕寝前にぐずる日が多かったのですが、体力がついてきたことで、5か月に入ると落ち着いて

入眠ルーティン【絵本 → 子守歌 → 頭をなでる】
を行えるようになり、そのまま布団に置いてもスムーズに眠れるようになりました。

夕寝もセルフねんねが定着してきた時期でした。

就寝時と22時半の授乳後

 就寝時と22時半の授乳後の寝落ちについては、4か月の頃と変わりませんでした。

 22時半の授乳では、片方を飲んだ後はまだ起きているのですが、もう片方を飲ませている間にそのまま眠り始めてしまうことが多かったです。

 そのため、授乳と睡眠の切り分けはまだうまくいかず、ここは引き続きの課題でした。

少しずつ見えてきた変化

日中のねんねの安定

 日中の入眠は、ほとんどの日・時間帯でセルフねんねができるようになりました。

 昼寝は途中覚醒が減り、2時間半続けて眠れる日が増え、途中で起きても大泣きすることは少なく、「あー、うー」と一人で過ごせる余裕が出てきました。

スリーパー導入とその効果

 手足の動きが活発になり、おくるみがはだけてしまうようになったため、スリーパーを導入しました。
包まれている安心感が減るのではと心配していましたが、睡眠への影響はなく、むしろはだける心配がなくなり安心して使えました。

 スリーパーの導入は、セルフねんねが一番安定していた朝寝から始めました。

22時半以降の授乳が自然になくなった

離乳食を食べ始めてからは、22時半以降の授乳が自然となくなりました
一方で、朝は6時〜7時の間に起きることが増えました。

ジーナ式では「午前5時から午後6時の間は眠りが浅くなる」、
安眠ガイド(清水式)でも「朝5時過ぎに目が覚める子も少なくない」と書かれており、この時期はそういうものなのだと理解して過ごしていました。

さらに安眠ガイド(清水式)には、
「ママがつらくなければ、起きたタイミングから1日の生活をスタートさせて、朝寝を長めにとるなど調整を」
と書かれており、今まで7時半から始めていたスケジュールも、どうせ起きるのであれば早めてもいいのかもしれない、と考えるようになりました。

離乳食開始後の体力と生活リズムの変化

 離乳食が始まってからは、体力がぐっとついたように感じました。その影響もあり、日中の活動量が増え、ねんねのリズムもより安定してきました。

まとめ:5か月のネントレを振り返って

 5か月は、日中のセルフねんねが安定し、途中で目が覚めても落ち着いて過ごせる時間が増えた月でした。

 おくるみからスリーパーへ移行しても大きく崩れることはなく、むしろ安心して眠れるようになり、睡眠環境の変化にも柔軟に適応してくれました。

 さらに、離乳食が始まったことで体力がつき、夜間授乳の回数が自然と減っていくなど、生活リズムにも少しずつ変化が見られました。

 1日1日では気づきにくい小さな変化も、1か月を振り返るとしっかり積み重なっていて、赤ちゃんの成長とともにねんねのリズムも確実に前へ進んでいた時期だったと感じます。

 6か月では、5か月にも見られた早朝覚醒がほとんど毎日となり、寝返りでの夜泣き問題が発生。環境やスケジュールを整え直すことになりました。

 対策と結果についてまとめています。

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