寝返り対策にベビーサークル|布団から出てしまう悩みを解決した我が家の方法

赤ちゃんの寝返り対策として“囲う”ことの重要性を伝える、星柄の毛布で眠る赤ちゃんのイラスト付きの優しいメッセージ画像

 寝返りが始まると、「布団から落ちないかな」「窒息しないかな」と心配が尽きませんよね。

 私も同じく心配になり、「寝返り防止ベルトを使えば安心できるはず」と思い購入しました。

 ところが、実際はうまく使えず、夜泣きが増えてしまう結果に
 安全に眠らせたいのに、どうすればいいのか分からない——そんな不安な日々が続きました。

 そこで試してみたのが、ベビーサークルを寝返り対策として活用する方法です。
 寝返り自体は止められませんが、布団からはみ出す心配が減り、親の見守りの負担も軽くなりました。

 使ってみてわかったのは、「安全性」と「親がすぐに戻せる構造」が何より大切だということ。

 この記事では、我が家の経験をもとに、ベビーサークル導入の工夫メリット・デメリットをまとめています。

 どの家庭にも“正解”はありませんが、我が家の小さな工夫が、皆さんのお役に立てればうれしいです。

目次

寝返り防止ベルトが合わなかった理由

 寝返りが始まると嬉しい反面、心配も一気に増えますよね。
 うつぶせから戻れず泣いていたり、朝起きると布団の外で冷たくなっていたり…。
 わが家も同じように、夜中に何度も起きて布団に戻す日々が続きました。

 「それなら寝返りをさせなければいいのでは?」と思い、寝返り防止ベルトを試してみたのですが、わが子には合いませんでした。
 体を固定される感覚が強く、寝つきが悪くなってしまい、私自身も安心して使い続けることができませんでした。

 寝返りを防げるという点では安心材料になるものの、赤ちゃんの“寝心地”とのバランスは難しいと感じました。

 そこで、我が家ではベビーサークルを使い、布団から出たり壁にぶつかったりする心配を減らす方法に切り替えました。

寝返り対策にベビーサークルを使う3つのメリット

「布団に戻す作業」からの解放

サークルを使う前は、布団からはみ出して寒くないか、体を痛めないかという心配や、夜中に何度も起きて布団に戻す体力的な負担が大きく、毎晩ヘトヘトでした。

サークルを導入してからは、布団からはみ出す心配がなくなり、朝まで安心して眠れる日が増えました。

安全を守れる

布団の外に出て壁にぶつかる心配がなくなり、サークル内には布団を敷いているため、床の冷たさなどの心配もありません。
赤ちゃんが安心して過ごせる“安全エリア”を作ることができました。

動きを制限しすぎない

寝返りは自然な成長として尊重しつつ、赤ちゃんの動きを無理に制限しない環境をつくれました。
寝返りがえりができるようになるまでは仰向けに戻す必要はありましたが、わが子は1か月もかからず習得したため、その間だけのサポートで済みました。
「安全」と「自由」のバランスを取りやすい方法だと感じました。

寝返り対策として選ぶベビーサークルのポイント

 ここでは、実際に選ぶときに重視した点や、使ってみて感じたポイントをまとめていきます。

 寝返り対策としてベビーサークルを選ぶときは、サイズ・素材・安全性・設置のしやすさがとても重要です。

失敗しないための「サイズ選び」

 寝返り対策としてベビーサークルを使う場合、布団のサイズとサークルの内寸が合うかどうかがとても重要です。

 布団がぴったり収まると、

  • 布団が動かない
  • 赤ちゃんがはみ出しにくい
  • 夜中の見守りが楽になる

 というメリットがあります。

 逆にぴったり収まらないと、隙間ができてしまいかえって危険になったりする可能性があるため、サイズ選びは最重要事項です。

メッシュタイプ&大きめの窓が安心

 素材はメッシュタイプでサイドに大きめの窓があるものがおすすめです。

 メッシュ素材だと、

  • 圧迫感が少ない
  • ぶつかっても痛くない
  • 通気性が良い

 というメリットがあります。

 さらに、側面に大きめの窓があるタイプだと、夜泣き時の対応が圧倒的に楽になります。

設置のしやすさと「夜中の対応動線」

 寝返り対策として使う場合、どこに置くかも重要なポイントです。

【和室に大人用ローベッドを置き、その隣にベビーサークルに入れた子ども用布団】という配置にしています。

 特に便利だったのが、大人側にサークルの窓を向けること。

 これにより、

  • 抱き上げずにトントンできる
  • 夜泣き時にすぐ手を伸ばせる
  • 窓を開けて体を入れられる

 など、夜中の対応がとてもスムーズになりました。

我が家が使っているベビーサークル

 寝返りで悩まされていた我が家は、popomiのベビーサークルを導入しました。

 我が家では一般的な子ども用布団(120cm×70cm)を使っていますが、がまさにシンデレラフィットでした

popomiのベビーサークルに、子供用布団(120×70cm)を敷いた様子。中には掛布団と枕をセットしています。
popomiベビーサークルに子供用布団(120×70cm)を敷き、掛布団と枕を置いた写真です。
ローベッド横に設置したpopomiベビーサークルを、ローベッド側から撮影した写真。チャック式の窓をローベッド側に向けて使っています。
ローベッドから起き上がって撮影したpopomiベビーサークル。ローベッド側にチャック式の窓を配置しています。

 色はグレーを選びましたが、ホワイトやクリーム色もあり、どれも部屋になじみやすい印象でした。
 寝室に置くものだからこそ、インテリアに合わせて色を選べるのは大きなメリットでした。

popomi ベビーサークル(120×70)を見る

 popomiのサークルはポール部分にクッションが入っているため、動き回ってぶつかっても痛くない設計になっており、夜中も安心です!

ベビーサークルを寝返り対策に使うデメリット・注意点

 ベビーサークルは我が家にとって大きな助けになりましたが、もちろん万能ではありません。
 実際に使ってみて感じたデメリットや、導入前に知っておくと安心なポイントをまとめました。

スペースの確保が必要

ベビーサークルは布団より一回り大きいため、部屋の広さに余裕がないと設置が難しいことがあります。
特にワンルームや寝室が狭い家庭では、導入のハードルが高く感じるかもしれません。

また、高さがあるため、メッシュタイプでも多少の圧迫感は出ます。
「寝室が狭い」「布団をギリギリで敷いている」という場合は、サイズをよく確認してから購入するのがおすすめです。

組み立て・掃除が少し手間

組み立てやサークル内の掃除は多少手間がかかります。
一度組み立ててしまえば日常的には気になりませんが、サークルをずらして掃除したり、布団との隙間を掃除したりする必要があります。
ただ、慣れてしまえばルーティン化でき、わが家では数日で気にならなくなりました。

完全に「寝返り問題」が解決するわけではない

サークルは“安全エリアを作る”ためのもので、寝返り自体を止めるわけではありません
そのため、うつぶせで泣いてしまう日はどうしてもあります。
それでも、

  • 布団から落ちる心配がなくなる
  • 壁にぶつかるリスクが減る
  • 親の見守り負担が軽くなる

といったメリットが大きく、精神的な負担はかなり軽くなりました。

まとめ|寝返り対策は家庭に合う方法が大切

 ベビーサークルを取り入れたことで、夜中に何度も布団へ戻していた日々が、“目が覚めたら隣で転がっているのを確認して、また眠るだけ”に変わりました。

 この変化は、育児中の体力面で本当に大きなものでした。

 寝返りの時期だけでなく、少し大きくなってからも、早朝に子どもが先に起きてしまったときにサークルがあることで、外へ出たりコンセントや家具に触れたりするのを防いでくれました。
 寝返り対策としてだけでなく、長く活躍してくれるアイテムだと感じています。

 いろいろな育児グッズを試してきましたが、これは我が家にとって特に満足度の高いアイテムでした。

【親が安心できること】、

【赤ちゃんが気持ちよく眠れること】

 この2つを軸に、家庭に合った無理のない方法を選んでください。我が家の小さな工夫が、同じように悩むパパママのヒントになればうれしいです。

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