8か月のねんね記録|就寝の乱れと朝方の泣き、昼寝の中途覚醒への対応法

8か月赤ちゃんの睡眠トレーニング記録(ジーナ式ネントレと安眠ガイドを参考にアレンジ)8か月では、早朝覚醒、昼寝の中途覚醒、就寝の乱れなど睡眠トラブルが多発する。

 7月ごろから就寝時のセルフねんねが続けられなくなりました。
 朝方の泣きが増え、昼寝の中途覚醒も再発し、睡眠が不安定な8か月でした。

 この記事では、我が家が行っていた就寝の乱れへの対処法朝方の泣きへの向き合い方昼寝の中途覚醒時の対応についてまとめます。

目次

我が家の睡眠環境

 8か月のねんねを振り返るうえで欠かせない、わが家の睡眠環境についてまとめます。

寝室の環境

 和室に子どもの布団を敷き、私は隣のローベッドに寝るスタイルです。

 子供の布団はベビーサークルの中に入れ、寝返りしても安全に過ごせるよう工夫しています。

ねんねの基本方針

 朝寝・昼寝・夕寝、そして就寝後〜22時の授乳までは基本的に一人でねんねさせています。

 窓には遮光カーテンを取り付け、日中でも眠りやすい暗さを確保しています。

 ベビーカメラを設置し、離れていても様子を確認できるようにしています。

入眠ルーティン

 寝る前にはスリーパーを着せたあと、本を一冊読む → 子守歌 → 頭をなでるの順で入眠ルーティンを行い、赤ちゃんが目を覚ました状態で布団に置きます。

ジーナ式・生後7か月の“見本スケジュール”

【ジーナ式 週・月齢別スケジュール】

ジーナ式ネントレの活動時間と睡眠時間を月齢別にわかりやすく表にしたもの。

 生後8か月といえば、本来はジーナ式スケジュールの【6~9か月】にあたる時期です。
 しかし、わが家では7か月の時点でまだ【3~4か月】のスケジュールを行っていたため、8か月では【4~6か月】の流れを参考に進めることにしました。

 さらに、安眠ガイド(清水式)の【7~8か月】も取り入れ、ジーナ式 × 清水式のハイブリッド型で進めていきました。

ジーナ式スケジュール【4~6か月目】

(※当時の私が参考にした“ざっくりした流れ”です)

時間帯内容
7:007時前には起こし、授乳①
9:00~9:45朝寝(45分を超えない)
11:00授乳②
12:00~14:15昼寝(2時間15分を超えない)
14:30授乳③
16:15湯冷ましか薄めたジュース
17:45お風呂
18:15授乳
19:00就寝
22:30赤ちゃんを起こして夜間授乳
以降朝7時まで夜通し眠れるようになる

安眠ガイド(清水式)の【7~8か月】

(※当時の私が参考にした“ざっくりした流れ”です)

時間帯内容
7:007時前には起こし、授乳①
9:20~9:50朝寝(目安30分)
11:00離乳食①授乳②
12:00~14:30昼寝(目安2時間半)
15:00授乳③
17:00離乳食②
17:30お風呂
入浴後授乳
19:00就寝
以降起きた時間で夜間授乳(必要なくなる子も出てくる)

我が家の“実際のスケジュール”

 見本スケジュールを参考にしつつ、実際のわが家の1日はこんな流れになりました。

【1日のタイムライン】

時間帯内容
7:007時には起こし、授乳①
(6時半すぎにたいてい起きる)
9:00~9:45朝寝
11:00離乳食①授乳②
12:00~14:30昼寝
15:00授乳③
17:30離乳食②
18:20お風呂
18:45授乳
19:00就寝
22:30起こして夜間授乳
以降朝方泣いても授乳しない方法で寝かしつける。

 離乳食・授乳のタイミングは安眠ガイド(清水式)を参考にしつつ、22:30に起こして授乳する点はジーナ式を継続して取り入れていました。

 ジーナ式の考え方では、日中に母乳(ミルク)をしっかり飲み、お昼寝が3時間を超えていなければ、22:30〜朝7:00まで夜通し眠れるようになるとされています。

 そのため、22:00以降に起きた際は授乳をせずに寝かしつける方法を試していました。

7ヶ月までのねんね記録:ダイジェスト

 3か月ごろから少しずつできるようになり、6か月にはすべてのねんねで安定していたセルフねんね。

 ところが7か月に入ると、就寝時だけセルフねんねができない日が出てくるようになりました。それでも、セルフねんね自体はしっかり定着していたため、隣で軽くトントンすれば眠ってくれていました。

 7か月から夕寝をなくしたことで、昼寝後の活動時間が長くなりすぎ、「眠いのにうまく寝付けない」という状態になっているのだろうと感じていました。

8か月のねんねが不安定に|就寝の乱れの原因と背景

 7か月から不安定になっていた就寝時のねんねが、8か月に入るとさらに悪化しました。

 7か月は“寝つき”が不安定でしたが、8か月では“寝ついてからの覚醒”が増えました。

 7か月のころのように、隣でトントンして一度は寝ついても、1時間後にまた泣き出す日が出てきました。

 ずりばいができるようになり、より活動的になったことや、メンタルリープなどの成長による揺らぎが重なっていたのだと思います。

【実録】我が家の対応策

 我が家は“できるだけ自力で眠る力を守りつつ、必要なときは寄り添う”という方針で対応しました。

  • まずは 5分ほどカメラで様子を見る
    泣きが収まりそうにない場合は、隣でトントンして寝かしつけ。
  • 泣きが弱まってきたり、指しゃぶりをして眠りそうな様子があれば、
    さらに5分は介入せずに見守る
  • それでも眠れず、泣きが強くなってきた場合は、
    再び隣でトントンして寝かしつける

 赤ちゃんの「自分で眠ろうとするサイン」を見逃さないようにしつつ、無理のない範囲でサポートする形を続けていました。

朝方の睡眠覚醒(早朝覚醒)が増えた理由と向き合い方

 この時期は、朝方の睡眠覚醒が特に増え、4〜6時台の大泣きに悩まされていました。

 今までは早朝に目が覚めても、見守りやトントンで再び眠ってくれていましたが、朝4時〜6時台に起きて大泣きしたり、ベビーサークルの中で座り込んでしまうことが増えてきました。

【実録】我が家の対応策

 まず取り組んだのは、遮光の徹底でした。
 カーテンの隙間をふさぎ、朝日が入らないように工夫したことで、部屋の明るさは改善されました。

 しかし、早朝の大泣きそのものはなかなか落ち着きませんでした。
 暗さを整えても、4〜6時台に突然泣き出したり、座り込んで完全に覚醒してしまう日が続き、「環境だけでは解決しない何かがあるのかもしれない」と感じ始めました。

 空腹を疑うこともありましたが、泣き方や様子を見ていると、母乳を求めているというよりは、さみしさや不安からくる覚醒なのではないかと感じていました。

 今振り返ると、活動量の増加や情緒の発達が重なり、朝方に気持ちが切り替わりにくい時期だったのかもしれません。

 3週間ほどたつと、4時・5時台に泣くことはなくなり、早朝覚醒そのものは完全にはなくなりませんでしたが、ようやく朝のリズムが整い始めました。
 毎朝の大泣きに振り回されていた頃と比べると、少しずつ落ち着きが見えはじめました。

昼寝の中途覚醒が再発|1時間で起きてしまう日の乗り切り方

 1時間〜1時間半で目が覚めてしまう、いわゆる「お昼寝の壁」が再燃しました。

【実録】我が家の対応策

 昼寝の中途覚醒は“見守りを基本に、泣き方で対応を変える”という方法で乗り切りました。 

 まずはベビーカメラで様子を見守り。
 ひとりごとを言っているようであれば、5〜20分ほどで再入眠することがほとんどでした。

 一方で、大泣きしてしまったときにはトントンで寝かしつけ。

 ただし、お昼寝終了の10分前に大泣きした場合などは、終了時間までは寝室で抱っこをしながら、ゆったり過ごすようにしていました。

 繰り返していくうちに、9か月に入るころには昼寝もまた安定を取り戻し、まとまって眠れる日が増えていきました。

9か月に向けて:少しずつ整い始めたねんねのリズム

 8か月のねんねは、成長の波が重なりやすく、就寝の乱れや朝方の泣き、昼寝の中途覚醒など揺らぎが続きました。

 それでも、見守りを基本に必要なときは寄り添う形で過ごすうちに、少しずつリズムが整い始めました。

 そして9か月に入ると、昼寝が2時間で安定して続けて眠れるようになるなど、睡眠の土台がまた一段としっかりしていきます。

 3回食が始まり、22時半の授乳量がさらに減るなど、生活リズムにも変化が出てきて、「そろそろ22時半の授乳をやめるタイミングかもしれない」と考え始めた時期でもあります。

 9か月の記事はこちら。


 

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