「おくだけとおせんぼ スマートワイド」の本音レビュー!実体験から分かったメリット・デメリット

おくだけとおせんぼ スマートワイドを実際に使った感想レビューのアイキャッチ画像

 自立式ベビーゲートって、置くだけで本当に倒れないのか、子どもが押したら動くのか…気になりますよね。

 我が家では、テレビやコンセント類に子どもが触れないようにするため、電化製品をまとめてベビーゲートで囲っていました。

 そのときに使っていたのが、日本育児の「おくだけとおせんぼ スマートワイド」。 自立型で、壁に穴を開けずに使えるタイプです。

「おくだけとおせんぼスマートワイド」で家電製品を囲った画像。

 今回は、「おくだけとおせんぼ スマートワイド」を使うか悩んでいる方に向けて、

  • 実際に使って感じたメリット・デメリット
  • どんな家庭に向いているか
  • 「おくトビラ」・「通常版」との違い を、実体験ベースでお伝えします。
目次

実際に使って分かった“スマートワイドの本質

 実際に使ってみて感じたのは、スマートワイドは“置くだけの柵”の手軽さ以上に、親の生活のストレスを減らしてくれる道具だったということです。

■ 組み立ては30分、設置はわずか5分

 本体の組み立てこそワンオペで30分ほどかかりましたが、 いざ設置となると、微調整を含めてもわずか5分ほどで完了。 壁に穴を開ける必要がないので、賃貸でも安心して使えました。

■ メッシュ素材で圧迫感がなく、部屋が狭く見えない

 メッシュ素材のおかげで視界が抜け、 リビングに置いても圧迫感がほとんどありません。

 我が家は「リーフ(ベージュ)」を使っていましたが、 フローリングと馴染んでインテリアの邪魔をしないのも嬉しいポイントでした。

■ 子どもが当たっても安心&よじ登りにくい形状

 メッシュは柔らかく、子どもがぶつかってもケガの心配が少ないです。

 さらに、足をかける突破口がほとんどないため、 よじ登りにくい構造になっているのも実際に使って分かった大きなメリットです。

■ 掃除のときにサッと動かせる軽さ

 自立式でありながら程よく軽いため、 掃除機をかけるときにサッと動かせるのは本当に便利です。

 「固定式のゲートだと掃除が大変そう…」という不安がある人には、 この軽さは大きな魅力だと思います。

リアルに感じたメリット・デメリット

 実際に生活の中で使ってみて気づいた、良いところ・惜しいところをまとめました。

メリット

形を自由に変えられる(応用力が高い)

 直線だけでなく、コの字型やL字型に変形できるので、囲みたいものに合わせて柔軟に設置できます。

サイドパネルの角度調整が優秀

 サイドのパネルは手でネジを緩めるだけで角度調整ができます。

我が家のライフハック

「扉がないから跨ぐのが大変そう…」と思われがちですが、我が家では電化製品を囲むように設置し、モノを取り出すときはサイドパネルの角度を変えて隙間から出し入れしていました。 そのため、実際に「またぐ」という動作のストレスはほぼゼロでした!

×デメリット

1歳を過ぎると子どもが押して動かすことがある

 メッシュ素材で軽いぶん、成長して力がついてくると、子ども自身がグッと押して位置を動かしてしまうことがあります。

「完全固定」ではないため、危険な場所には不向き

 置くだけタイプ全般に言えますが、万が一にも動いてはいけない「階段の上・前」などへの設置には向いていません。

間口が広すぎると対応できない

 製品の規定サイズ以上の幅には対応できないため、購入前の計測は必須です。

スマートワイドと「他シリーズ」との違い

 おくだけとおせんぼシリーズの中で、どれを選ぶべきか迷う方向けにポイントをまとめました。

シリーズ名特徴スマートワイドとの最大の違い
幅が広く、コの字やL字に変形可能(扉なし)「幅の広さ」と「変形自由度」

扉がついているタイプ「扉(ドア)の有無」(抱っこしたまま通りたいならこれ)
通常のおくだけとおせんぼS/M/L
スタンダードな直線タイプ「幅の狭さ」(間口が狭い場所なら通常版で十分)

【結論】スマートワイドが「合う人」「合わない人」

おすすめな人(買うべき!)

  • 賃貸なので壁や柱に穴を開けたくない
  • 直線だけでなく、コの字型やL字型に変形させて使いたい
  • メッシュの圧迫感のなさ、子どもがぶつかったときの安全性を重視したい
  • 掃除のときにサッと動かしたい

おすすめしない人(他を検討すべき)

  • 子抱っこしたまま通ることが多く、どうしても「扉(ドア)」が必須
  • 階段の前など、絶対に動いてはいけない場所に設置したい
  • 通路や間口が狭い(わざわざ大きめのスマートワイドを選ぶ必要はありません)

購入前にチェックすべき「3つのポイント」

 最後に、購入ボタンを押す前にここだけは確認しておきましょう!

  1. 置きたい場所の幅(実寸)を測ったか?
  2. 生活動線上に置くか?(またぐ、またはサイドを開閉する動線で問題ないか)
  3. 完全に固定する必要がある場所ではないか?

 この3つをクリアしていれば、スマートワイドは育児の頼もしい味方になってくれますよ!

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