最近流行している手足口病。
我が子もついにかかりましたが、予想よりずっと軽症で、受診後すぐに登園できたという意外なパターンでした。
「もっと重症になると思っていた」「こんなケースもあるんだ」と驚いたので、同じように不安を抱える保護者の方に向けて、発熱〜発疹の経過と登園許可の流れをまとめます。
- 発熱と発疹のリアルな経過
- 受診〜登園許可までの流れ
時系列で見る!発熱から発疹消退までのリアル経過
我が家のケースは、発熱は1日で解熱 → 発疹は後からゆっくり出現という流れでした。
| 曜日 | 熱 | 発疹 | 食事・様子 |
|---|---|---|---|
| 土曜(夕) | 38℃の発熱 | - | 食事はほぼ食べず。病院は休診。 |
| 日曜(朝) | 解熱 | - | 食事7〜9割。家の中を走り回るほど元気。 |
| 月曜(朝) | 手に2か所 お尻に複数か所 | 朝食完食。 登園後1時間で園から「発疹あり」と連絡。 | |
| 月曜(昼) | 小児科受診 → 登園許可 → お昼までに園へ戻る。 | ||
| 火曜 | 発疹ピーク | お尻・太もも中心に発疹増加。食欲は旺盛。 | |
| 水曜 | 経過観察 | 発疹は横ばい。 | |
| 木曜 | 回復傾向 | 水ぶくれが枯れてくる(乾燥)。 | |
| 土曜 | ほぼ消失 | 大きな発疹以外は消失。跡も残らず。 |
「発疹が少ない・熱がない」手足口病の登園基準は?
保育園の登園基準
- 元気があること
- 食事が摂れていること
- 医師の許可があること(登園許可書 )
この3点がそろえば我が子は登園可能でした。
お迎えに行った際、保育士の先生からは、「元気だから大丈夫だと思うんですけど、登園許可をもらいに病院に連れて行ってください。」「11時半までに再登園できれば昼食に間に合います。」と言われ、急いで受診しました。
小児科での様子
医師からは
「手足の発疹、どこにあるの?」 と言われるほど軽症。
それでも「手足口病だね」とのことでした。
口の中に発疹はなく食事も食べており、元気だったため、登園許可をいただきました。
法律上の扱い
手足口病は 出席停止疾患ではないため、 園ごとに基準が異なります。
意外と知られていない?お尻・太ももの発疹の特徴
我が子は 手足よりも“お尻〜太もも”に発疹が多いタイプでした。
| お尻・太もも | 手・足 | 顔 |
|---|---|---|
| 大きめの発疹:1つ 小さめの発疹:10か所程度 あせものような赤みもあり | 発疹は2・3か所 | ピーク時に1か所。 すぐ消える。 |
「手足に少ないから違うかも?」と思っても、 おむつ周りに出るケースは珍しくないと医師から説明がありました。
まとめ|軽症でも「後から発疹」が出るのが手足口病の典型
今回の経験を通して感じたのは、 手足口病は「熱が下がった後に発疹が出てくる」ことがよくあるということ。
我が子も「熱が半日で下がったから大丈夫かな」と思っていたら、 月曜の登園1時間後に発疹が見つかり、お迎え要請という流れに。 でもこれは、手足口病では珍しくない“典型的な経過”だったようです。
そのため、
- 解熱後もしばらく肌の様子を見守る
- 園の登園基準(許可書の有無など)を事前に確認しておく
- 登園後に発疹が見つかるケースもあると知っておく
この3つを意識しておくと、保護者の不安がぐっと減ると感じました。
「もっと重症になると思っていたのに、こんな軽症パターンもあるんだ」と驚いた今回の経験が、誰かのお役に立てたら幸いです。

