ネントレを始めてから、わが子は驚くほど生活リズムが整い、昼寝も夜のねんねも自分の力でできるようになりました。
でも、0〜1か月の頃は本当にしんどくて、毎日「どうしたらいいんだろう」と胸がぎゅっとなる時期でした。
生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ昼夜の区別がつかず、抱っこでの寝かしつけや夜中の授乳が続きます。
私も「やっと寝たのに、また起きちゃった…」と涙が出そうになる日が何度もありました。
この記事では、そんな0〜1か月のねんねの様子を当時の気持ちと一緒にまとめています。
「0か月の睡眠ってどんな感じ?」「1か月の赤ちゃんはどれくらい寝るの?」と気になる方の参考になれば幸いです。
1日のスケジュール
この頃は、まだ“一日のスケジュール”と呼べるものはありませんでした。
とにかく、3時間たたずに授乳 → 寝る →おむつ替え→ 授乳 → 寝る→おむつ替え の永遠ループ。
昼と夜の区別もなく、同じサイクルをただただ繰り返していた時期です。
1か月過ぎると、0か月の頃よりも1回あたりの睡眠時間が少しだけ長くなりましたが、それでも3時間ごとの授乳は変わらず続いていました。
実際のねんねの様子
寝るときは、授乳でそのまま寝落ちするか、抱っこでないと眠れませんでした。
おくるみに包んで抱っこし、縦にゆらゆら揺らすと数分で眠るのものの、そっと布団におろすと5分ほどで大泣き。
また抱っこで寝かせても、降ろすとすぐに起きてしまう…そんな毎日でした。
夜間も状況は変わらず、抱っこから降ろすとすぐに目を覚ましてしまい、抱っこ・授乳・オムツ交換のループが続きました。
ときどき続けて眠ってくれることもありましたが、それでも3時間眠れたかどうかという日がほとんどでした。
母の気持ち
赤ちゃんが寝てくれないと、私自身も眠ることができず、寝ている間も「次はいつ泣くんだろう」と緊張が抜けない毎日でした。
夜中、私の体力が尽きて立って抱っこできなくなったとき、座ったままの抱っこでは泣き止んでくれず、赤ちゃんは15分以上泣き続けていました。
その後、私の両親が交代で2時間近く抱っこしてくれましたが、布団に降ろすとまた泣いてしまい、申し訳なさと情けなさで胸がいっぱいになりました。
産後の疲れに加えて睡眠不足が重なり、育児がとてもつらく感じる時期でした。
1日がとても長く、ただ時間が過ぎていくのを耐えているような感覚だったのを覚えています。
試したこと
本当にこの時期は、眠れない日が続き、心も体も限界に近い毎日でした。
背中スイッチにできるだけ反応しないようにと、おくるみを使ったり、布団に降ろす前に柔らかいクッションをはさんでみたり、布団ごと抱っこしてみたり…。
思いつく限りのことを試しましたが、どれも長続きせず、結局すぐに泣いてしまう日々でした。
2か月に入る直前、ちょうど里帰りが終わる頃には、「どうにかしないと自分が壊れてしまう」と思うほど追い込まれていました。
そんなとき、ふと数年前に知り合いから聞いた【ネントレ】という言葉を思い出しました。
調べていくうちに、その人が話していたのは【ジーナ式ネントレ】だったことを思い出し、藁にもすがる思いで本を購入。ただでさえ眠れていないのに、さらに寝る時間を削って、少しずつ読み進めていきました。
そして、「できるかわからないけれど、やるしかない」という気持ちで、里帰りを終えた生後2か月目から取り組むことを決めました。
まとめ
0・1か月のねんねはとても不安定で、抱っこや授乳が中心の毎日。
赤ちゃんも私も必死で、何が正解なのか分からないまま、ただ手探りで過ごしていました。
寝てくれない、眠れない、気持ちが休まらない…。
うまくいかない日ばかりで、泣きたくなる夜もたくさんありましたが、それでも毎日よく耐えて、よく頑張っていたなと今では思います。
そして、生後2か月に入るタイミングで、思い切って【ネントレ】に挑戦することにしました。
「ネントレとは何?」「ネントレを取り入れるとどうなるの?」については、下記の記事をご覧ください。
次の記事では、「2か月のねんね記録」として、
ネントレを始めた頃の変化や、実際のスケジュールをまとめています。
「ネントレって実際どうだったの?」
「生活リズムは整っていったの?」
そんな疑問の続きは、2か月のねんね記録へ。


