出産後、いつどうやって職場や上司,友人に報告すればいいのか悩みますよね。ラインか電話かメールか、写真を送ったほうがいいのか・・・。
でも、産後は出産と慣れない育児で疲れていて、いつも通りに考える時間も余力もありません。そんなママのために、今回は「”出産日”や”出生体重”を赤ちゃんに合わせて変えるだけで良い例文」を用意しました!
この例文を参考にすれば、一から考えずに済み、ラクに出産報告の文章が書けるようになりますよ。ぜひ使ってみてください。
出産報告の基本の考え方
妊娠・出産はお祝い事であっても、さまざまな想いをの方さまざまな事情を抱える方もいます。
相手の状況や関係性を考えながら、
「なぜ報告するのか」「どこまで伝えるのか」を意識すると安心です。
今後の関係性も念頭に入れて、相手に失礼のないように注意しましょう。
【職場への報告】
いつ報告する?
職場への報告は、手続きなどもあるので、産後3日以内に行うのがおすすめです。
出産直後に大急ぎで報告する必要はありませんので、身体が落ち着いてからでも失礼にはあたりません。
連絡方法は?
連絡方法は通常やり取りしているツールで良いです。
電話だとより丁寧になりますが、産後は電話する余裕もないので、私は普段使っているLINEで報告しました。
産休をいただいている場合は、「仕事を引き継いでくれてありがとう」など、一言添えると丁寧です。
職場・上司への出産報告 例文5つ
お世話になっております。
〇〇部の〇〇です。
私事で恐縮ですが、〇月〇日に第1子を出産いたしました。
おかげさまで母子ともに健康に過ごしております。
出産前から温かいお心遣いをいただき、ありがとうございました。
今後は体調と育児の様子を見ながら、復帰に向けて準備を進めてまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
皆さまにもよろしくお伝えください。
ご無沙汰しております。〇〇です。
〇月〇日に無事出産いたしました。
正期産で出産できたのも、妊娠中からのご配慮のおかげです。
本当にありがとうございました。
引き続きお休みをいただきご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
ご無沙汰しております。〇〇です。
業務時間外に失礼いたします。
私事ではありますが、〇月〇日に40週0日で3000gの女児を出産いたしました。
おかげさまで母子ともに健康です。
無事に出産を迎えられたのは、妊娠中から皆さまに支えていただいたおかげです。
本当にありがとうございました。
季節の変わり目ですので、どうぞご自愛ください。
ご無沙汰しております。〇〇です。
昨日、〇月〇日に3000gの女の子を出産しました。
母子ともに健康です。
妊娠中はたくさんのお気遣いをいただき、ありがとうございました。
改めて、年度内に一度ご挨拶に伺えればと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
ご無沙汰しております。〇〇です。
〇月〇日に40週0日で3000gの女の子を出産いたしました。
出産後、私の体調が優れず母子別室での入院となりますが、経過は順調です。
妊娠中からご迷惑をおかけしましたが、無事に出産できたのも皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます。
落ち着きましたら、改めてご挨拶に伺いたいと思います。
【友人への報告】
どんな風に伝える?
妊娠・出産を相談していた・寄り添ってくれた身近な友人には、出産報告を個人的に送るのがおすすめです。
電話で詳しい話をしたい場合には、電話しても都合の良い時間をうかがい、相手の都合に合わせましょう。
グループに報告する際には、まだ結婚しておらず焦っている方や、不妊治療をしている方もいる可能性があるので、気を付けて文章を考えましょう。
LINEやメール、チャットなどで送ると、返信に負担を感じる方もいるので、インスタなどのSNSで報告する方法もあります。この場合は返信しなくてもいいので相手の負担も少なくなります。
友人への出産報告 例文3つ
〇〇ちゃんへ。
〇月〇日に女(男)の子を出産しました。
妊娠中はいろいろ話を聞いてくれて本当にありがとう。
〇〇ちゃんがいてくれて心強かったよ。
よかったら電話したいな。
いつ頃が空いてるかな?都合のいい時を教えてね。
(里帰りから帰ってきたタイミングでの報告)
〇〇ちゃん。
連絡が遅くなっちゃったんだけど、〇月に女(男)の子を出産しました!
しばらく里帰りしていて、最近自宅に戻ってきたところです。
育児にも少し慣れてきたので、都合のいい時にぜひ遊びに来てね。
(出産報告をすることが通例のときなど)
久しぶり。みんな元気?
私事ですが、〇月に女(男)の子を出産しました!
育児も少し落ち着いてきたので、また会えたら嬉しいな。
都合が合うときにぜひ集まろうね。
写真は送る?送らない?
写真を送るかどうかは文章以上に悩みどころですよね。写真を送るかは、相手との関係性によって判断するのが一般的です。
送ると喜ばれやすい相手
両親や親戚
赤ちゃんの誕生を心待ちにしていることが多く、写真があると喜ばれます。
親しい友人
妊娠中から体調を心配してくれたり、赤ちゃんの誕生を一緒に祝ってくれる相手であれば、写真を送って無事出産できたことを伝えると良いですね。
ただし、写真はまず1枚程度で、求められたら複数送る方が良いでしょう。
仲の良い友人なら、よほど遠方にいない限り今後会う機会もあるはずなので、会ったときに写真を見せることもできます。
職場・上司には?
上司や職場の同僚に報告する場合、写真入りだとプライベートな印象が強くなり、失礼にあたる可能性もあるので、文章のみで報告し、求められたら送るようにしましょう。
産休前に通例を聞いておき、それに合わせるのが安心です。
私の職場では、写真を一枚添えるのが通例だったので、同じように送りました。
SNSでの報告は?
不特定多数が見るSNSでの報告では、写真を乗せる場合、個人情報に注意し、公開範囲を制限するなどの対策をしましょう。
まとめ
実際に報告文章を考えるとなると、産後の疲労で頭が働きませんよね。
ですが、産後ハイになって余計なことまで報告してしまっては相手に不快感を与えてしまうかもしれません。
そんな時は、今回紹介したの例文を真似してみてください。
どのような方法で報告するにしても、相手への配慮を最優先に考え、関係性に応じて写真の有無を判断するのがベストです。
職場によっては、産後落ち着いた頃に赤ちゃんと顔を見せに挨拶へ行くことが慣習の場合もありますので、産休前に必ず確認しておきましょう。
赤ちゃんを連れて職場に挨拶へ行く際の、持ち物やマナー、出かける際の注意点はこちらに書いていますので、参考にしてください。


