お食い初めの場所、自宅とお店のどちらで行うか迷っていませんか?
「親族を招きたいけど、自宅のスペースが足りない…」「お食い初めができるお店ってどこ?」といった疑問も浮かびますよね。
この記事では、
- お食い初めとは?
- 自宅とお店での実施を比較
- 実際に体験した東京都内の老舗「今半」でのお食い初め体験談
を詳しくご紹介します。
場所選びで悩んでいる方、お店での具体的な様子や、都内での選択肢を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください!
お食い初めとは?
お食い初めは、乳歯が生え始める生後100日目頃に、「子どもが生涯、食べ物に困らないように」という願いを込めて、初めての食事をさせる儀式です。
実際には食べる真似をさせるのですが、「ご飯、吸物、ご飯、魚、ご飯」の順番を3回繰り返し、丈夫な歯が生えることを願う「歯固め」の儀式も行います。
自宅とお店のメリット、デメリット
自宅で行う場合とお店で行う場合の比較をしていきます。
自宅で行う場合
- お店までの移動がなく慣れた環境で赤ちゃんにとってもママパパにとっても負担が少ない。
- 赤ちゃんが泣いても周囲を気にせず、授乳やおむつ替え、着替えなどがしやすい。
- 手作りすれば、お店よりもかなり安価に済む。
- 大人用の食事も自由に用意でき、オリジナル度が高い。
- 家族の都合や赤ちゃんの体調に合わせて、柔軟に日程を決めやすい。
- お祝い膳や食器の準備、大人の食事の用意など、準備に手間がかかる。(※宅配サービスを利用すれば軽減可能)
- 自宅の広さによっては親戚を招くことが難しい。
- 部屋の片付けや装飾なども自分たちで行う必要があり手間がかかる。
お店で行う場合
- お祝い膳の用意、セッティング、儀式の進行、食後の片付けなど、全てお店にお任せできる。
- 人数に制限なく親戚を呼ぶことができる。
- プロの作る本格的な料理を楽しめ、産後なかなか外食できないママにとって気分転換になる。
- お食い初めの手順が分からなくても、お店が説明してくれる。
- お店探しをしなければならない。
- お店までの移動や慣れない場所での滞在で、赤ちゃんやママパパの負担となる場合がある。
- 全員分の料理が必要になるため、自宅で行うよりも費用がかさむ。
- 赤ちゃんが泣き出したりぐずったりした場合、周囲に気を遣う必要がある。(※個室の予約で軽減可能)
- 体調不良などで急な日程・人数変更が必要になった場合、予約の変更やキャンセルが難しい。
「今半」でのお食い初め体験談
私は、自宅で行うにはスペースがなかったこと、そして何より「お祝い膳を準備する大変さから解放されたかった」ため、老舗の「今半」でお食い初めを行うことを決めました。
ここからは、今半での具体的な体験をお話しします。
本格的なお祝い膳
大人は事前に予約しておいたランチメニューを食べ、赤ちゃんは「お食い初め膳」を頼みました。
お食い初め膳の献立は、「御頭つき鯛・歯固めの石・梅干・煮物・御赤飯・お吸い物・香の物」と本格的です。
予約の際に名前、誕生日、性別を伝えておくため、当日は性別に応じた色の器(男の子は朱色、女の子は黒塗り)で食事が用意されていました。

お食い初めのやり方はお店が教えてくれる
お食い初めのやり方は全く分からず不安でしたが、お店の方がやり方の書かれた紙が用意してあり、スタッフの方からも簡単な説明があったため、迷うことなく儀式を行うことができました。

嬉しいサービス
特に助かったことは、ベビーベッドがあったことです。
儀式以外の時間は赤ちゃんを寝かせることができ、親族とゆっくり食事を楽しめました。
また、お店からお土産としてりんごジュースもいただきました。細やかな心遣いが嬉しかったです。

お店での実施はこんな人におすすめ
お店への移動や慣れない環境での授乳やおむつ替えはありましたが、個室を予約していたので他のお客さんを気にしなくて済んだのは気が楽でした。
費用は自宅で行うよりもかさみましたが、「本格的なお祝い膳を準備する手間」や「食後の大量の洗い物」を全て回避できたのは大きなメリットでした。
- 準備の手間を省きたい方
- 本格的なお祝いの雰囲気を大切にしたい方
このような方は、お店での実施を強くおすすめします。
まとめ
準備の手間を省きたい方、本格的なお祝いの雰囲気を大切にしたい方には、お店での実施がおすすめです。
費用を抑えたい方や、自宅を飾り付けてオリジナリティ溢れる雰囲気でお祝いしたい場合などは自宅でのお食い初めも良いですね。
お店で行うことを検討している場合は、個室やベビーベッドの有無は最重要チェックポイントです。
個室の空き状況やベビーベッドの有無はお店に聞かないと分からないため、予定日が決まったら、早めに問い合わせをすることをおすすめします。
赤ちゃんのお祝いが、家族みんなで楽しめる素敵な一日になることを願っています。

