3か月のねんね記録|セルフねんねの始まり

3か月赤ちゃんの睡眠トレーニング記録(ジーナ式ネントレと安眠ガイド)

 生後3か月。

 ジーナ式ネントレを始めて1か月がたちました。

 眠りのリズムが整ってきたように感じる日もあれば、まだまだ波がある日もありました。
 それでも、夜に6時間まとまって眠れる日が出てきて、2か月の頃には想像できなかった成長に驚かされた時期でした。

 ここからは、そんな3か月のねんねの様子と、ネントレによる変化をまとめていきます。

※ジーナ式ネントレについては【赤ちゃんの睡眠法】ジーナ式と清水式(安眠ガイド)を比較で詳細をまとめています。

目次

3か月に向けて、我が家が少しずつ整えたこと

 3か月に向けて整えたことは、大きく3つあります。

ジーナ式スケジュールの継続

生活リズムが安定してきたため、このまま続けることにしました。

ベビーカメラの導入

昼寝中に「寝ているのか」「寝言泣きなのか」など判断が難しい日が多く、様子を確認できる環境を整えました。

入眠ルーティンの開始

『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』(清水式)を読みはじめ、ジーナ式をベースにしつつ、入眠ルーティンを取り入れました。

※『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』(清水式)については【赤ちゃんの睡眠法】ジーナ式と清水式(安眠ガイド)を比較で詳細をまとめています。

我が家の睡眠環境

 まずは、3か月のねんねを振り返るうえで欠かせない、わが家の睡眠環境についてまとめておきます。

 わが家では、和室に子どもの布団を敷き、私はその隣のローベッドで寝るスタイルでした。ただ、朝寝・昼寝・夕寝、就寝後~22時の授乳までは一人で寝てもらうようにしていました。

 ジーナ式の要素を取り入れ、窓には遮光カーテンを取り付け、日中でもできるだけ暗い環境で眠れるように整えていました。

 そして、3か月目からはベビーカメラを設置し、離れていても様子を確認できるようにしました。

 寝る前には、おくるみでくるんで安心できる形にしたあと、
 【本を一冊読む → 子守歌 → 頭をなでる】
という入眠ルーティンを行い、まずは赤ちゃんの目が覚めたままの状態で布団に置き、一人で寝てもらうようにしていました。眠れないときには、抱っこで寝かしつけることもありました。

ジーナ式・生後3か月の“見本スケジュール”

【ジーナ式 週・月齢別スケジュール】

ジーナ式ネントレの活動時間と睡眠時間を月齢別にわかりやすく表にしたもの。

 生後3か月といえば、本来はジーナ式スケジュールの【3~4か月】にあたる時期です。

 しかし、【3~4か月】の活動時間は1回あたり2時間以上。

 当時のわが子は、2か月の頃に比べて活動時間は増えていたものの、1時間半しか連続して起きていることができませんでした。

 そのため、【2~4週】のスケジュールを参考に進めていくことにしました。

ジーナ式スケジュール【2~4週目】

(※当時の私が参考にした“ざっくりした流れ”です)

時間帯内容
7:007時前には起こし、授乳①
8:30~10:00朝寝(1時間半を超えない)
10:00授乳②
11:30~14:00昼寝(2時間半を超えない)
14:00授乳
16:00~17:00夕寝
17:00授乳④(片方のみ)
17:45お風呂
18:15授乳
19:00就寝
22:30赤ちゃんを起こして夜間授乳
以降起きた時間で夜間授乳⑦

我が家の“実際のスケジュール”

 見本スケジュールを参考にしつつ、実際のわが家の1日はこんな流れになりました。
 理想どおりにいかない日も多かったけれど、無理のない範囲で続けていた記録です。

 朝起きるのがつらかった私は、ジーナ式スケジュールを30分ほど後ろ倒しにする形はそのまま続けていました。

【1日のタイムライン】

時間帯内容
7:307時半には起こし、授乳①
9:00~10:30朝寝
10:30授乳②
12:00授乳③(昼寝の途中に空腹で起きてしまわないように片方のみ授乳)
12:00~14:30昼寝
(抱っこで寝かせる日や、1時間ほどで起きて大泣きすることも。抱っこして再度入眠させる。)
14:30授乳④
16:30~17:30夕寝
(抱っこでしか寝ない日も。)
17:30授乳⑤(片方のみ。)
18:00お風呂(湯船でうとうとし始める)
18:30授乳⑥(眠気がピークで、そのまま寝落ち)
19:00就寝
(授乳と同時に寝落ちするため、19時まで起きていられない)
22:30夜間授乳⑦(起こさなくても10時前後に泣いて起きる)
以降夜間授乳⑧・⑨(3~4時、5~6時に泣いて起きるため授乳)

 ジーナ式では「張っているほうのおっぱいから20〜25分、もう片方は10〜15分授乳しましょう」など、授乳時間も細かく決められています。
 しかし、わが子は10分前後で両胸を飲み切ってしまうタイプだったため、授乳については“時間”よりも“あげ始めるタイミング”を参考にするようにしていました。

 また、授乳間隔を4時間あけるとお腹がすいてしまい、昼寝が短くなることが多かったため、ひとまず12時の昼寝前に片方のみ授乳し、睡眠リズムを優先して整えていくことを心がけていました。

寝かしつけの記録(セルフねんねの様子)

 ここからは、3か月の寝かしつけの様子を少し詳しく書いていきます。

 3か月目に入るころには体力がついてきて、活動時間が伸び、1時間半近く起きていられるようになりました。そのため、入眠ルーティンを行ったあと、目が覚めている状態で布団に寝かせることができる日が出てきました。

 もちろん最初は、布団に置かれると大泣きでした。
 それでも、ちょうど活動時間が終わるタイミングと布団に置いたタイミングが重なった日、指しゃぶりをしながら「すっと」目をつぶって寝始めたのです。

 「え?寝た?」と半信半疑でしたが、それ以降、朝寝に限っては2日に1回ほどの確率でセルフねんねできるようになっていました。

 昼寝は授乳後に寝かせていたため、ほとんどが授乳後の寝落ちでした。また、昼寝は2時間半続けて寝てくれることはほとんどなく、途中で起きてしまうため、そのたびに抱っこをして再度寝かしつけていました。

 夕寝前は疲れがたまって機嫌が悪く、抱っこでの寝かしつけが大変な日も多かったです。

 就寝時と、22時半の授乳後は、授乳からの寝落ちがほとんどで、【授乳と睡眠】の切り分けがうまくいかないまま過ごしていました。

少しずつ見えてきた変化

 徐々に生活リズムが整ってきたと感じられた3か月でした。

朝寝がセルフねんねにつながった瞬間

 ある日、驚くことが起きました。
 なんと、朝寝を抱っこなしでスッと寝てくれたのです。

 この時期は赤ちゃんの体重も増え、抱っこでの寝かしつけが体力的に大変になってくる頃です。その負担が一回減るだけでも、心身ともに大きな余裕が生まれました。

 調べてみると、朝寝は赤ちゃんの眠気が自然と高まりやすい時間帯で、セルフねんねにつながりやすいのだそうです。 
 その姿を見て、「わが子には自分で眠る力があるんだ」と実感できました。

夜間授乳にも小さな変化が

 夜間授乳は続いていたものの、22時半の授乳後に6時間続けて眠る日が出てきました。
 そのおかげで、22時半以降の夜間授乳が1回で済む日も増え、私自身もようやくまとまった睡眠時間を確保できるようになりました。

 もちろん、昨日は朝方まで寝てくれたのに、今日は深夜に泣いて起きてしまった、という日もありましたが、それでも少しずつ、わが子のリズムが整ってきている実感がありました。

まとめ:3か月のネントレを振り返って

 3か月のねんねを振り返ると、うまくいかない日も多かったけれど、少しずつ生活リズムが整ってきた時期だったと感じます。

 朝寝でセルフねんねができた日は本当に驚きで、「こんなふうに自分で眠れる力が育ってきているんだ」と気づけたことは、大きな励みになりました。

 また、この時期にベビーカメラを取り入れたことで、赤ちゃんが本気で泣いているのか、寝言泣きなのか、目を覚ましているのかをモニター越しに確認できるようになり、対応に迷うことがぐっと減りました
「今は見守っていて大丈夫」「これは抱っこが必要そう」など、判断がしやすくなったことで、私自身の気持ちにも余裕が生まれました。

 夜間授乳はまだ続いており、行ったり来たりの毎日でしたが、22時半の授乳後にまとまって眠れる日が出てきて、私もようやく少しずつ休息を取り戻せるようになりました。

 そして4か月に入ると、朝寝や昼寝ではセルフねんねが安定してできるようになっていきました。

 次の記事で詳しく書いていきます。→「4か月のねんね記録」へ。

 

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